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性の多様性 授業

女の子らしく、男の子らしくではなく「自分らしく生きる」

目次

皆様こんにちわ。

Lezbian Connection(レズビアンコネクション)の恩河(おんが)です。

2月18日【木】、新都心オフィスで「性の多様性ってなぁに?」というテーマで、現役教育関係者のRISAさんをお呼びし、少人数制イベントを開催致しました。

参加者の方はお子様のいらっしゃる方、バイセクシャル、FTMの皆様がお集まり下さいました。

遠方で来れない方は、ZOOM配信をして一緒にトークをしましたよ。

アットホームな空間でお互いのことを話したり、今悩んでいることを共有して「ひとりじゃないんだ」ということを強く感じることができたと思います。

 

レズビアンコネクション ZOOM

 

県外で遠方の方はZOOMで一緒に参加。

ZOOM使用が初めてという方も、事前に私と二人でZOOMの練習をして参加しました。

初めてのことや新しいことをする緊張・不安もあったと思いますが、勇気を出して一歩踏み出した行動に拍手です。

ありがとうございました。

 

レズビアンコネクション イベント

 

 

レズビアン 沖縄

 

RISAさんがわかりやすく、絵本を用いて、「性の多様性」「自分らしく生きるには?」ということを語りかけます。

 

性の多様性

 

多様な生き方についての絵本は、学校にも増えてきているそうです。

私が学生の頃は、図書室に性の多様性に関する本はありませんでした。

今はこんなにたくさん、性の多様性をテーマにした絵本があると知り嬉しかったし、私も子供と一緒に読みたいです。

多くの人に広げていきたいですね(^^)

図書室の「性の多様性コーナー」にたくさん並んでいる絵本を借りる子はとても多いようですよ。

 

 

 

子供の心はとても豊かで、ピュアで、偏見や差別の意識はありません。

目にして、聞いて、感じたことを口に出し「自分と一緒だ」「自分はその逆だ」と言葉を発する子もいます。

 

正直なそのピュアな言葉は、大人になるにつれていろんな経験をするほど、どんどん口に出せない、隠さなければいけないと感じるようになってくることが多いです。

 

素直な気持ち、本音を言えなくなってきます。

 

 

子供の頃は自分らしく表現できたのに。

どうして大人になると、できなくなるのでしょうか?

 

 

それは、私達大人も性の多様性について勉強したことがなく、よく知らないからではないでしょうか。

保健体育の授業で習ったのは「男」「女」についてだけでした。

だから無意識に男と、女しかこの世にはいないと思いこんでいました。

 

しかし、時代は進み、最近の学校の授業ではLGBTQや性の多様性について導入され、テストにも出るようになっていますよね。

教育の現場が少しずつ前進し、一昔とは変わってきています。

 

 

異性愛者が「普通」で「マジョリティー」

それ以外は「ちょっと変わっている」で「マイノリティー」

 

お恥ずかしいことに、私はこの活動を始めるまでは、身近にLGBTQの当事者の方との出会いはほぼなく、無意識にこのように思っていた一人です。

でも少しずつ勉強してみることによって、新しい発見をして考え方は変わってきました。

私達はただ知らないだけなのです。

 

 

でも私はこの「知らないだけ」ということは実は自分が気が付かないうちに、誰かを傷つけているのかもしれない。

いや、きっと知らずしらずのうちに、誰かを傷つけたことが絶対あるはず。

そういう風に思うようになってきました。

だから、知りたいという気持ちが出て、このような学び・繋がりの機会を作りたいというきっかけになりました。

 

 

自分とは全く関係のないこと、他人事ではなく、一人一人が、自分事として少し興味を持って考えることができたら世の中は変わってくるはずです。

だから、多くの人に性の多様性について、もっと興味を持って「知る」ことから始めてほしいです。

 

 

参加者の方からこのような声もありました。

保育園では女の子が、「ズボンがいい」と言ってもその意思表示は無視されて決められたスカートを着せて、女の子らしく表現させる。

男の子が「スカートがいい」と言っても、その声は無視されてズボンを着させて、男の子らしく表現させる。

保育園では性の多様性という教育の概念がまだ浸透していません。

そんなお話もありました。

 

保育士さんも忙しいし、親子さんのこともあり、このような問題はすごく難しいと思います。

しかし、子供の気持ちを考えると、はやり保育園レベルで性の多様性の教育が進んでほしいと、切に願います。

 

 

私は、この参加者さんのお話を聞いてまだ小さな子どもたちが「スカートは嫌だよ」「ズボンは嫌だよ」

と大泣きして大の字になり、足をバタバタして拒否をしているそんなイメージが浮かびました。

 

 

なぜかというと、私の二歳の息子がそうだからです。

自分の選んだ服でないと絶対着ません。

だから毎日の着替えは一苦労。。。

私の息子は短パンの体育着の着心地が大好きで、肌身離さず一日中体育着を着たがります。

休日のお出かけも体育着を着ないとご機嫌が悪い、おしゃれなど全くできません(笑)

 

このように、納得いかないと大泣きして突っ伏して、鼻水垂らして「たいくぎがいいいよ〜〜」「なんでだめなの?」と永遠に「なんで、なんで」が続きます。

二歳でも全身全霊で、服一枚で大泣きして、一生懸命自己主張するんです。

でも自分の好きな服を着たら、すぐにご機嫌になり、涙もピタッと止まります(^^)

子供だって、自分らしく生きたいと感じています。

自分の好きなものを着て、自己表現したいんですよね。

 

 

だから、本当はスカートを着たいと思っている男の子は、親に怒られるから、先生に言われたからと、自分の気持ちを一生懸命押し殺していることが容易に想像できます。

周りのお友達に合わせて、ズボンを着ているその男の子の顔は、輝いているのでしょうか?

 

うつむいて演技をしたり、ムスッとしたり。目に涙を溜めているかもしれません。

お腹痛いと別の訴えに変わっているかもしれない。

 

 

私はこの参加者のお話を聞いて、胸が痛くなりました。

 

 

「男の子は男の子らしく」

「女の子は女の子らしく」

ではなく。

 

「自分らしく」

「その人らしく」

その考えが当たり前の時代になるといいなと思います。

 

 

性は一つではありません。

「生まれもった変えられない、からだの性」

「心の性」

「表現の性」

性には何通りもあって、正解はありません。

 

 

この子どもたちの未来を、守りたい。

このまま、自分らしく生きて欲しい。

参加者・RISAさんのお話を聞いて、そう思いました。

RISAさんのお話は心に響きます。

学びと発見の時間を過ごすことができました。

 

性の多様性 授業

男性二人が結婚する絵本。

 

LGBTQ 沖縄

 

こちらは母親ペンギンに捨てられた卵を、オスのペンギン2匹が一緒に温めて孵化させるという事実を元に作られた絵本です。

動物は、他人や世間体を気にすることはありません。

欲求のままに生きているので命あるもの、「性に関わらず、心からの真実の愛」があることをを物語っています。

 

最後に、参加された皆様からの感想をいただきました。

 

アンケート LGBTQ

 

 

「LGBTという言葉ってなに?嫌だよね」

いつかはこの言葉も、無くなるといいな。

最後はみんなでそんなことをお話しました。

 

 

今回、素晴らしいお話してくれたRISAさん、ありがとうございました。

お仕事終わりにお集まりいただきました皆様、風も強く寒い中、ありがとうございました。

 

 

ではまた、次のブログで会いましょう。

お読みいただきましてありがとうございます。

 

 

 

 

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もちろん、インタビューは匿名ニックネームです。

私にも本名は明かさなくていいですよ。

 

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会うことが難しい方や沖縄県外の方はLINEのテレビ電話、ZOOMでもできます。

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✿過去のインタビューブログはこちら。是非御覧ください✿

 

インタビューブログ「日本人は人と違うところを指差すけど、海外の人は共通するところを探す」

 

「この世界は生きていきにくいと思ったし子供が欲しかった。でも結婚生活は長く続きませんでした」

 

ゲイの友人は父親に打ち明けると勘当されて、無茶な出会いを繰り返しAIDSに感染しました。

 

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