皆様、こんにちわ。
レズビアンの恋人探しはRainbow connectionのおんがです。
本日は皆様に、嬉しいご報告があります。
なんと、沖縄県民に昔から愛読されております、琉球新報さんに私の活動を掲載して頂きました。
思っていたよりも大きく取り上げてもらい、びっくりしました。
実は、3週間ほど前に琉球新報さんよりご連絡を頂き取材して頂いていました。
嬉しいことに、誰かがRainbow connectionに関するメールを琉球新報さんに送っていただいたようです。
そして、記者の方から今回の取材の依頼がきました。
昔から自分が家で読んでいたみんなに親しまれている地元の新聞「琉球新報」に、こんなに大きく掲載していただけることは、とても嬉しいですね。
現在は沖縄県内だけでなく、日本全国の女性からご連絡を頂いております。
私の活動のきっかけは、自身の婚活経験からです。
「出会い」を求めて、恋人が欲しくて、パートナーが欲しくて、悩んでいた20代がありました。
しかし、一生懸命出会いを求めるほど、空回りをしているような気分になり、帰り道は余計に寂しさが倍増していました。
その時に女の子の幸せな出会いとはなんだろう。
惨めな気持ちにならない、笑顔になれる婚活があるといいな。と感じました。
20代後半からは、とても焦っていました。
結婚していない、まだ子供を産んでいない私は、誰からも認められない。
とても大げさですが、心のどこかで、そんな風に感じるようになっていました。
そんな、わたしの婚活は実を結び。
今では、結婚して子育てをしています。
看護師も10年以上続けたのでこのタイミングで新しいことにチャレンジする決意をしました。
そして、2020年5月に7年間努めていた病院を退職。
「縁結び」のお仕事する為に、自分でこのホームページを作り、少しずつ活動を初めて来ました。
やっとの思いで、自分のホームページができた時は嬉しくて感動して、ずっと画面を見つめていました。
でも、毎日少しずつ変わっていく情報、伝えたいこと、微調整する必要がありますのでホームページが完成するということはありません。
今でも正直、パソコンはとても苦手ですが、このようにブログを書くことは好きな作業です。
だけど「どうして女性同士?レズビアンなのか?」そんな質問もたくさんあります。
私にとっては男女の出会いも、女性同士の出会いも変わりがありませんでした。
新型コロナウイルスの影響もあり、時代はなんでもオンラインでできるように変わりました。
オンラインだからこそ、できることがあると思いました。
誰にも知られず、家にながら、他人と出会えるようになりました。
恋人がほしいという思い、パートナーがほしいという思いは同性愛者も異性愛者も同じです。
出会いがなくて、寂しい思いをしている方に、ドキドキする出会いのきっかけを作りたい。
これは過去の自分が求めていたものです。
私自身も、女性なので女性同士の縁結びをすることにしました。
女性同士の出会いの機会はとても少ない上に、リスクが多いです。
真剣に出会いを求めている、悩んでいる女性を騙そうとする、弱みに漬け込む男性もいます。
私は、女性が安心して女性と出会って欲しいと願っています。
恋人が欲しい、パートナーが欲しい、恋をしたいと思っている女性が、安心して出会えるのが、私の会員制サロンRainbow connectionです。
入会の条件として全員と必ずテレビ電話の「オンライン面談」をしてお互い顔を合わせています。
会員様にも、私と実際にお話をして、安心してほしいからです。
セクシャルに関しては、戸籍が女性の方はご入会可能です。
会員様には、レズビアンだけでなく、女性と付き合ってみたいと思っている女性、バイセクシャル、性同一性障害(FTM)、セクシャルはわからない、定めていない、自分でもわからない。
という方など、さまざまな方がご入会されております。
もしかしたら、女性との恋愛がうまくいくかもしれないと考えている方。
女性と一緒にいるほうが、安心するという方もいらっしゃいます。
このような、思いやお悩みの方はお気軽にLINE登録してご連絡下さい。
今回は琉球新報さんに取材してもらい、感謝しております。
朝から、家族や友人からもたくさんの連絡がきました。
皆様これからも、応援よろしくお願い致します。